説明

コンフォートフォーム株式会社により出願された特許

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【課題】 プラグの数やコンセントの位置に拘束されない利便性と安全性を兼ね備えた電気コネクタを得ること。
【解決手段】 ケーブル接続部(12)を介してカード型プラグ本体(11)とケーブル(13)を接続したカード型プラグ(10)と、該カード型プラグ本体(11)を挿入するための開口スリット部(22)が設けられフリーコンセントケーシング(21)よりなるフリーコンセント(20)、からなる電気コネクタとする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた断熱性と強度を有する、型枠・内装下地兼用断熱パネル及びこれを用いた鉄筋コンクリート構造物の施工方法を提供する。
【解決手段】 本発明の断熱パネルは、合成樹脂発泡体よりなる断熱板1と、その一方の面に配置された複数本の複合補強材2とからなり、複合補強材2は、断熱板の凹溝内に嵌め込まれると共に、複合補強材の両側にはさらに複合補強材の表面までの厚さを有する補助断熱体3が設けられる。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易で正確に型枠板に装着できると共に、セパレータコーン及びセパレータ軸と、取付ボルトが固定されて型枠板に密着することにより、コンクリートを打設した際のノロの発生を確実に防止するコンクリート型枠締結装置を提供する。
【解決手段】セパレータコーンを構成するコーン本体及びプラグ体において、プラグ体の取付ボルトの雌ネジ部と螺合する側は、型枠板に形成された型枠板挿通孔の径とほぼ同径であって、コーン本体の端縁を超える長さを有するプラグ体基部と、これに続く、プラグ体基部より小径であって取付ボルトの雌ネジ部と螺合する雄ネジ部からなるセパレータコーンとする。 (もっと読む)


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