説明

レスピカーディア, インコーポレイテッドにより出願された特許

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医療電気リード線および医療電気リード線を内腔に移植する方法。本発明に従うリード線は、事前形成バイアスを用いて、内腔内にリード線を安定させ、好ましい配向に電極を配向する。医療電気リード線は、A.コイル直径を有する事前形成螺旋形のバイアスを有するリード線本体と、B.少なくとも1つの電極とを含み、C.該コイル直径と該少なくとも1つの電極の長さとの比率は、少なくとも4:1である。コイル直径と電極の長さとの比率は、少なくとも5:1である。
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呼吸動因が完全な状態で、呼吸筋または呼吸神経を刺激して、呼吸系を調節することによって呼吸障害を治療する手段。本発明の実施形態は、適切な刺激エネルギーが加えられているかどうかを決定するために周波数分析を用いる。方法は、A.筋肉の内在性収縮に関連付けられる測定される生理的信号に基づいて測定される周波数帯を規定することと、B.内在性周波数とは異なる周波数で該筋肉または該筋肉と関連付けられた神経を刺激するように構成される電気パルス発生器の刺激周波数に基づいて刺激周波数帯を規定することと、C.筋肉または筋肉と関連付けられた神経を刺激することと、D.測定された周波数帯内に入る信号の配列の測定されたパワーを該刺激周波数帯内に入る信号の配列の測定されたパワーと比較することによって刺激の衝撃を決定することとを包含する。
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刺激は、吸気後に始まる刺激を伴う経静脈リード線システムを通して横隔神経に提供され、吸息の持続時間を延長して横隔膜を収縮状態で保持する、中枢性睡眠時無呼吸症などの呼吸障害を治療するための埋め込み型医療装置。該装置は、患者の呼吸を感知することが可能であり、吸入または吸気と、呼気または吐気を区別することが可能である。また、該装置は、必要に応じて横隔神経を周期的に刺激することが可能である。一部の実施形態では、刺激は、感知された生理的条件に応えて自動的に発動することができる。一部の実施形態では、該装置は、感知された条件に応えて治療法の実行を停止することが可能である。一部の実施形態では、感知された条件とは関係なく、該装置は処方および施行することが可能で、治療法は実行することが可能である。
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