説明

株式会社アートファクトリーにより出願された特許

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【課題】従来のマッサージ器一体型コンピュータマウスが、マウス本体上面にマッサージ用振動器を配置するものであるため、その部位を手の平以外の身体部位にあてがいマッサージすると、マウス底面部や端部を手で保持しなければならず操作上の課題となる。
【解決手段】
光学式コンピュータマウスの底面部が、本体側に凹状に窪んで形成され、凹状に窪んだ部位にマッサージ用振動器が突出配置され、本体に配した切替スイッチにより、コンピュータマウスの操作スイッチのいずれかをマッサージ用振動器への電源供給のオン/オフ、及び振動パターン変更スイッチに切り替えられるマッサージ器一体型の構成とすることにより、操作者が手の平でコンピュータマウスを掴みながら、略凸状の身体部位にコンピュータマウスの凹状に窪んだ部位を密着させてマッサージすることができる。 (もっと読む)


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