説明

榮晉精密科技股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】サイドライト型バックライトモジュールの反射器の提供。
【解決手段】本発明のサイドライト型バックライトモジュールの反射器は、第一挟制板と第二挟制板と、からなり、第一、第二挟制板は、一端が横向きパネルを有し、もう一端が開口を形成している。第一、第二挟制板、或いは、横向きパネルの三者は、少なくとも一つのパネル上に、複数の散熱孔を設置し、且つ、散熱孔に対応する反射器外側に、散熱性と導電性がよい媒介を設置しているので、サイドライト型バックライトモジュールのランプ源が生成する熱エネルギーと静電は、反射器の散熱孔により、熱対流、及び、通路を形成して、熱源を媒介に伝達し、媒介の散熱性により、熱エネルギーをバックライトモジュールのバックカバーに伝導して、散熱効果を達成すると共に、接地功能を形成し、ランプが過熱になったり、静電によりショートして損壊するのを防止し、ランプ源、及び、サイドライト型バックライトモジュールの使用寿命を延長する。 (もっと読む)


【課題】サイドライト型バックライトモジュールの反射器の製造方法、及び、その反射器の提供。
【解決手段】本発明のサイドライト型バックライトモジュールの反射器は、一面に、高度な光反射物質であるPE材質からなる板材を熱塑性成型してなり、板材は、湾曲成型したい箇所だけ加熱軟化し、板材は、加熱箇所が可塑性を有し、更に、成型金型により、湾曲成型し、最後に、適当な長さに裁断し、これにより、加熱、及び、冷却時間を減少させると共に、板材の受熱面積を減少し、板材が全面的な加熱により変形する欠点を改善し、PE材質からなる板体により反射器を製作し、サイドランプ型のバックライトモジュールに応用し、反射器の重量を減少し、コストを低下させる。 (もっと読む)


【課題】サイドライト型バックライトモジュール中に応用する反射器の製造方法、及び、その反射器の提供。
【解決手段】本発明のサイドライト型バックライトモジュール中に応用する反射器の製造方法、及び、その反射器は、一面に、高度な光反射物質であるPE材質からなる板材を型中に設置し、板材の高度光反射物を設置していない面が対応する型を加熱し、型中の板材は、高温を受けて可塑性を有し、続いて、圧延やスタンプ工程により成型し、その後、成型された反射器を適当な長さに裁断する。PE材質の板材により製作された反射器は、サイドライト型バックライトモジュールに応用され、反射器の重量、及び、製造コストを減少させる。 (もっと読む)


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