説明

和碩聯合科技股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】傾斜部分表面のハウジングの型抜きが容易に行なえる射出成形の金型を提供する。
【解決手段】金型2は、インサート部品32をインサート成形する。金型2は、第一コア22、第二コア24及びエジェクタ装置25を備える。第一コア22は第一プレート21の側に設置される。第二コア24は第二プレート23の側に設置される。第一プレート21が第二プレート23に接近すると、第二コア24と第一コア22がキャビティ26を形成する。キャビティ26は傾斜部261を有する。傾斜部261は、第一プレート21が第二プレート23から遠ざかって型抜きを行なうときの方向に斜角θ1を有する。エジェクタ装置25は可動ブロック251を有し、可動ブロック251は傾斜部261に面して設置されて、傾斜部261に垂直の方向に可動する。可動ブロック251は凹部Cを有してキャビティ26に連通する。インサート部品32は凹部Cに設置される。 (もっと読む)


【課題】弾性固定構造を有するディスプレイを提供すること。
【解決手段】第1パネル、第2パネル、及び弾性環状体でディスプレイを構成する。第2パネルは第1パネルに設置される。弾性環状体は第1部分及び第2部分を含み、第1部分は内側に凹面を有し、第2部分は第1部分の内側の凹面から延伸して突出する。弾性環状体は、その内側の凹面が、第1パネル及び第2パネルの外側縁を取り囲んで緊密に覆い、第2部分は、第1パネル及び第2パネル間を挟持し、第1パネル及び第2パネル間に隙間をもたせる。 (もっと読む)


【課題】外部表面に良好なしわおよび質感を有し、また製造した外枠の内壁の構造部品の接合強度が強固である外枠およびその製造方法を提供する。
【解決手段】外枠1は、繊維強化熱硬化性高分子マット12および繊維強化熱可塑性高分子マット16を含む。該繊維強化熱硬化性高分子マット12は型取りされ、所定形状を有する。該所定形状は曲面を呈する内部表面124を含む。該繊維強化熱可塑性高分子マット16は該繊維強化熱硬化性高分子マット12の該内部表面124に成型され、該内部表面124の曲面形状と一致する。 (もっと読む)


【課題】ゴム子と複合繊維子を一体に結合する複合材料メンバーとその作製方法を提供する。
【解決手段】金型を利用し、金型は、第1金型と、第2金型と、を含み、第2金型は一つの金型空洞を有し、第1金型に複合繊維子32を入れ、複合繊維子32は、樹脂3202で少なくとも一つの繊維層3204を覆って構成されるステップと、第1金型と第2金型を型合せるステップと、金型空洞にゴムを充填することにより、複合繊維子3204の樹脂3202にゴム子34を成形するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギー充電装置及び方法を提供することを課題とする。
【解決手段】電力貯蔵モジュールへ充電するための太陽エネルギー充電装置であって、該太陽エネルギー充電装置には、太陽エネルギー充電モジュール、制御モジュール及び第1接続インターフェースを含む。太陽エネルギー充電モジュールは光エネルギーを電気エネルギーに変換して充電電源を発生することに用いる。制御モジュールを太陽エネルギー充電モジュールに連結する。第1接続インターフェースの一端を制御モジュールに連結し、他端を着脱できるように電力貯蔵モジュールに連結し、制御モジュールを経由する充電電源を電力貯蔵モジュールに伝送することに用いる。 (もっと読む)


【課題】ノートブックパソコン及びそのキーボードコントローラにおいて、多種類キーボードIDを定義する。
【解決手段】キーボードコントローラ11は、キーボードマトリックス10に接続され、複数の縦の接続ケーブル、キーボード識別接続ケーブル及び複数の横の接続ケーブルを有する。縦の接続ケーブルと横の接続ケーブルは交差して複数の第1交差点15を形成し、キーボード識別接続ケーブルは横の接続ケーブルと交差して複数の第2交差点16を形成する。第1交差点15と第2交差点16はそれぞれスイッチ17を有し、第2交差点16のスイッチ状態がキーボードIDを定義する。キーボードコントローラ11は、縦の接続ケーブルに接続される第1組ピン100〜115、横の接続ケーブルに接続される第2組ピン200〜207及びキーボード識別接続ケーブルに接続され、第2交差点16のスイッチ状態を受信するキーボード識別出力ピン300を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スタンドによって支えることを必要とせず、ユーザー自らが機能や素子のバージョンアップを行うことが可能な上、分解やメンテナンスが容易なデスクトップコンピューター及びその製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、デスクトップコンピューター及びその製造方法を提供する。本発明のデスクトップコンピューター1は、ディスプレイ11及びコンピューター本体を12備える。ディスプレイ11は表示側111及び背面側112を有する。本体12の一端はディスプレイ11の背面側112に接続され、本体12の他端とディスプレイ11はデスクトップコンピューター1が置かれた表面Sに接触する。さらに、本体12とディスプレイ11は調整可能な挟角Aを形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現有の技術が有する欠点を克服し、直覚的に計時時間を設定できる定時装置及び定時方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は定時装置及び定時方法を開示する。本発明の定時装置は、操作インターフェース2、非接触センサーモジュール及びマイクロプロセッサーを備える。操作インターフェース2は表面21を有し、この表面21の第一エリアは非接触信号を通過させる。非接触センサーモジュールは第一エリア22の非接触信号をセンサリングして、複数の計数信号を発生させる。マイクロプロセッサーは非接触センサーモジュール及び操作インターフェース2にカプラー接続されて、計数信号を受信することで、前記計数信号に基づいて計時時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】外部の光を追加して光源とする電子デバイスを提供する。
【解決手段】電子デバイス2は、ハウジング21内に設置されて表示パネル22の光源となるバックライトモジュール23の構成に際して、該バックライトモジュール23は、少なくとも一つの発光素子231、導光板232及び少なくとも一つの導光管234を有し、導光板232が発光素子231から出射された光線を表示パネル22に導き、導光管234に備えられた光入力端子238がハウジング21の穴214に設置されて外部に露出し、導光管234に備えられた光出力端子239が導光板232の側辺に位置することにより、導光管234が外部の環境光を取り入れて、導光板232に導き入れる構成を有している。 (もっと読む)


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