エスティプランニング株式会社により出願された特許
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自動拡散型消火器
【課題】火災防止対策として、環境面、安全面から人体及び近隣に影響を与えない消火を可能にする。
【解決手段】自動拡散型消火器は、室内の温度が40℃以上に達するとガラスアンプル容器1内の消火液が分解し膨張し始め、室内の温度が90℃〜105℃に上昇すると自動的にガラスアンプル容器1が破裂して消火液を拡散し消火する。
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【課題】火災防止対策として、環境面、安全面から人体及び近隣に影響を与えない消火を可能にする。
【解決手段】自動拡散型消火器は、室内の温度が40℃以上に達するとガラスアンプル容器1内の消火液が分解し膨張し始め、室内の温度が90℃〜105℃に上昇すると自動的にガラスアンプル容器1が破裂して消火液を拡散し消火する。
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