説明

メタル−テック リミテッドにより出願された特許

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超臨界酸化法であって、超臨界条件下にて水性系を加圧および加熱して流体相を形成し、該流体相に酸化剤を供給して該流体相中にて酸化反応を引き起こし、冷却チャンバーの内表面に隣接している、冷却チャンバーの内周辺部に冷却剤を供給しながら、冷却チャンバーの中央部に得られた流体反応相を促し、流体反応相と該冷却剤とを冷却チャンバー内にて混合し、反応混合物を該冷却チャンバーより取り出し、そしてその後該反応混合物の温度および圧力をさらに低下させ生成混合物を得ることを含む、上記方法。 (もっと読む)


本発明は、複数の孔(3)が穿孔された導電性領域を含む流体供給プレートに関するものであり、この流体供給プレートでは、前記穿孔領域の一方の面に、前記面に分散配置され、かつ前記面から延出する弾性変位可能な導電性バッフル(12)が設けられる。また、特に燃料電池に使用される流体供給プレートを備える双極ユニットが提供される。 (もっと読む)


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