説明

鑽全實業股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】
誤射を防止するための安全ユニットを備えているばかりでなく、安全ユニットがユーザーの視線を遮ることのない安全ユニット付き釘打ち装置を提供する。
【解決手段】
本体10と、釘打ち部材20と、起動スイッチ40と、トリガーユニット50と、第1の位置及び第1の位置より釘射出部13から離れた第2の位置の間に軸方向に沿って、釘射出部に対して相対移動することができるように可動的に配置され安全ユニット60とを備えている安全ユニット付き釘打ち装置において、安全手段61が第1の位置に制限されているうちにトリガー手段51が回動して発射位置に到達すると、力伝達部材62が接触部41を本体内10に引き込み、そして、安全手段61の第1と第2の位置との間の移動が可能になっているうちにトリガー手段51が回動して発射位置に到達すると、力伝達部材62がトリガー手段51により接触部41を支点として利用し、安全手段61を第1の位置から第2の位置に移すように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 その高圧側の弁体が安定に支持されていて使用中にいつも正当位置からずれにくい圧力制御弁を提供する。
【解決手段】 圧力制御弁を、その高圧側の弁体が、高圧室にあるが、その連通路の方に向かっている面に、連通路内に入ってから、低圧側弁体が押圧されると低圧側弁体の先端に押されることができる箇所まで延び続ける上、連通路の周壁と動き嵌めになっている突起を有するように構成し、連通路の周壁での突起を支えることにより高圧側弁体を支持する。 (もっと読む)


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