説明

ソレクサント・コーポレイションにより出願された特許

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本発明は、背面金属接点及びモノリシック集積を有する新規な薄膜光起電力装置及びこの装置を製造するための方法を開示する。本発明に開示された革新的な手法は、完全に薄膜プロセスによって形成される装置及び方法を可能にする本発明に従う太陽電池は、透明導電電極における電流ロスの低減のため、大規模装置のための増大した出力を提供する。 (もっと読む)


本発明は、改善された接合を生成するための吸収体層とウィンド層の間の界面層を有するサブストレート構造のII−VI族半導体層を有する薄膜光起電力装置を開示する。本発明は、改善された接合を有する装置を生成するためのサブストレート構造のII−VI族半導体層を含む薄膜光起電力装置を製造する方法及びその表面処理方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、素子におけるオーム接触を生じさせることができる裏面電極と吸収体層の間の界面層を有するサブストレート構造のII−VI族半導体化合物を含む薄膜光起電力素子を開示する。本発明は、素子におけるオーム接触を生じさせることができる裏面電極と吸収体層の間のナノ粒子又は焼結ナノ粒子を含む界面層を有するスーパーストレート構造のII−VI族半導体化合物を含む薄膜光起電力素子を開示する。 (もっと読む)


本発明は、カーボンナノチューブ及び感光性ナノ粒子を含む光活性ナノ構造体により作製された光起電装置に関する。
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本発明は、概して光起電装置若しくは太陽電池の分野に関する。より詳細には、本発明は、異なるサイズ及び組成のナノ粒子を含む光活性ナノ粒子に接続された金属酸化物ナノ構造体を用いて作製された光起電装置に関する。
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エレクトロルミネセンスデバイスは、(1)少なくとも一方が光に対して透明な第1及び第2の電極と、(2)上記第1電極に接続され、第1のナノ粒子を含んでなるホール伝導層と、(3)上記ホール伝導層及び上記第2電極に接続され、第2ナノ粒子を含んでなる電子伝導層と、任意ではあるが、(4)上記第1電極に正極が接続され、上記第2電極に負極が接続され、正及び負の電圧を発生させることができる電源と、を備える。ある実施の形態では、エレクトロルミネセンスデバイスはさらにホール伝導層及び電子伝導層との間に電子ホール結合層を備える。
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光起電装置若しくは太陽電池を提供する。より詳細には、本発明は、太陽電池の効率を増加させるIR及び/又はUV吸収ナノ構造体層を備える光起電装置を提供する。ある実施の形態では、上記ナノ構造材料は、可視領域において主に吸収が起こる、結晶シリコン(単結晶若しくは多結晶)太陽電池、薄膜フィルム(アモルファスシリコン、マイクロ結晶シリコン、CdTe、CIGS及びIII−V族材料)太陽電池からなる群から選択される少なくとも1つを組み合わせても良い。ある形態では、上記ナノ粒子材料は、様々なサイズの量子ドット、ロッド及びマルチポッドを含む。
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