説明

エバ − ヴェルク シュペツィアレルツォイグンク フォン シリンダー − ウント ズィヒェルハイツシュレッセルン ゲゼルシャフト エム.ベー.ハー.ウント カンパニー カーゲーにより出願された特許

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電子的に作動可能な錠に対する識別キャリア、すなわち電子キーの作成方法において、少なくとも1つのメモリ・チップを有する集積回路が印刷プロセスによりキャリア上にインプリントされ、識別コードがメモリ・チップ上に格納される。 (もっと読む)


電気により作動される錠及び鍵12、16を有する入室管理のための装置において、錠及び/又は鍵12、16が、少なくとも1つの薄膜太陽電池6、10、11、15、20、21を含む電源を有し、この薄膜太陽電池が、鍵12、16の、及び/又は、錠に電気接続された部分の、光に露出される領域に付着される又は嵌め込まれる、或いは、錠、鍵12、16、及び/又は、錠に電気接続された部分、のエネルギー伝達領域の下に付着される又は嵌め込まれる、或いは、上記領域を形成する。
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電気により作動される錠及び鍵12、16を有する入室管理のための装置において、錠及び/又は鍵12、16が、少なくとも1つの薄膜太陽電池6、10、11、15、20、21を含む電源を有し、この薄膜太陽電池が、鍵12、16の、及び/又は、錠に電気接続された部分の、光に露出される領域に付着される又は嵌め込まれる、或いは、錠、鍵12、16、及び/又は、錠に電気接続された部分、のエネルギー伝達領域の下に付着される又は嵌め込まれる、或いは、上記領域を形成し、ここでは、薄膜太陽電池6、10、11、15、20、21が、有機太陽電池、色素太陽電池、或いは、ポリマー太陽電池又はポリマー・プラスチック太陽電池として形成される。
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固定要素を有する錠を備え、固定要素の作動要素、電子式キー、キーの認証データを受信する受信ユニットおよび受信した認証データに基づいてアクセス承認を確立する評価回路を備えたアクセス制御の装置において、評価回路は、作動要素および/又は固定要素と相互作用して、錠の選択的な開錠又は施錠を行う。電子式キーは、認証データの送信に使用される容量性近接場を生成する手段を有する。更に、キーを持つ人に対して容量性近接場を結合させる装置が設けられる。受信ユニットは、錠から切り離された装置の形をしており、少なくとも1つの容量性結合表面を有することによって、人が容量性結合表面に接触するか、あるいは、容量性結合表面に接近すると、AC回路が閉じられて、受信ユニットを通る電気の流れが生成されて、それを受信ユニットが検出することができる。
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ブロッキング素子と、前記ブロッキング素子のための作動素子(3)と、電子キー(5)と、前記キー(5)からの識別データを受信するための受信ユニットを有する電気回路と、受信される識別データに基づいてアクセス許可を決定する評価回路とを有するアクセス制御装置に従って、前記評価回路が前記作動素子(3)および/または前記ブロッキング素子と共同して、前記ロック(2)の選択的な施錠または開錠のために働く。電子キー(5)は、容量性近傍界を生成する手段を特徴とし、これにより前記識別データが送信される。その上、人物(4)によりロック(2)が接触される時またはロック(2)が接近されるとき、交流回路が閉じて、ロック(2)により生成される電流が受信ユニットにより捕捉できる方法により、少なくとも1つの容量性結合面を横切るキー(5)の受信ユニットにより、キー(5)を携帯する人物(4)に前記容量性近傍界を結合する設備が供給される。
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電気ロックの、枢動または回転できる、作動要素の異なる側に配置され、このロックを貫通する連結軸(3)が介在してこのロックのロックタブ(6)に、一緒に回転するように連結できる、電気または電子部品を電気接続するための装置に於いて、連結軸(3)が中に電線またはケーブル(1)を挿入した軸方向溝を有する。これらの電線またはケーブル(1)が嵌め込んである連結軸(3)は、連結軸(3)に押付けられ且つ中空軸(7)に入るスリーブ(4)が嵌めてあり、連結軸(3)は、それらが一緒に回転するように、接続すべき電気または電子部品、またはそれらのボードに結合してあり、および作動要素と、それらが一緒に回転するように、結合可能または結合してある、中空軸(7)は、ロックのためのロックタブ(6)を作動し、且つこれらの電子部品が嵌めてある連結軸(3)に連結できる。
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本発明は、錠のための安全機構に関し、この機構は、静止位置では回転自在であり、開位置又は閉位置では錠の係止部材7に結合可能であるハンドル部又はノブ1を備える。本発明は、径方向に誘導される移動可能な遠心性のおもり13が、ハンドル部又はノブ1に結合され、規定された期間内におけるハンドル部又はノブ1の規定された回転数で錠12の固定部11に係合し、さらなる回転を阻止することを特徴とする。
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本発明は、ドア若しくは窓のハンドル又はノブ9を固定するための、前記ハンドル又はノブ9の軸線に対し或る角度で配置されたロッキング要素18を備える機構に関する。ロッキングばね要素13が基部又はノブ・シールド1に配置される。前記ロッキングばね要素は、前記基部又はノブ・シールド1の半径方向開口2、6内に嵌入するロッキング突起8、7を担持する。前記ロッキング要素18は、同ロッキング要素が前記ハンドル又はノブ9の軸線に対し或る角度で変位したときに前記ロッキングばね要素13が変形し、且つ前記ロッキングばね要素13の周辺に配置されたロッキング突起8、7が、前記ロッキングばね要素13と前記基部又は前記ノブ・シールド1とを囲む前記ハンドル又はノブ9にある、若しくはその一部にある凹所10に着脱するように、前記ロッキングばね要素13と相互作用する。
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