説明

テヒニシェ ウニベルジテート ウィーンにより出願された特許

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【課題】濃黄色の着色を有する花の提供。
【解決手段】特定な配列からなる核酸分子を含んで成るか、特定な配列からなる核酸分子を含んで成る分子とハイブリダイズすることができる、カルコン3−ヒドロキシラーゼ活性を有するポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含んで成る単離された核酸分子。ここで前記ヌクレオチド配列は、モチーフFASRPLSX1X2G(X3)m(GSAGGD)n(ここでX1は、トレオニン又はセリンであり、X2はアラニン又はグリシンであり、X3はいずれかのアミノ酸であり、mは50〜200の整数であり、nは0又は1である)を含んで成るポリペプチドを含んで成る。 (もっと読む)


本発明は、XがCO−ヒドラジンとNR1−シュウ酸又はエステル基の間の連結部である、一般一般式(I)の化合物、その使用及び合成方法を提供する。これらの化合物は、アミン基がシュウ酸基により酸性基に変化させられており、かつカルボン酸がヒドラジン基によりアミン官能基に変化させられているアミノ酸誘導体;ならびに該化合物を含むペプチド類似体及びそれらの合成方法を表わす。
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