説明

大成タオル株式会社により出願された特許

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【課題】 廉価であり、両面模様による識別性や高級感の向上を図るとともに表裏の区別を不要とする取り扱いを行うことを可能とする。
【解決手段】 タオル地6の第1主面2と第2主面4にそれぞれが長パイル9と短パイル10とを組み合わせた凹凸模様からなり、第1主面2と第2主面4において正像として識別される第1模様部3と第2模様部5とを織成する。 (もっと読む)


【課題】 リバーシブル使用においても表裏から紋様が正像として識別され使い勝手や高級感の向上とコスト低減を図る。
【解決手段】 第1両面パイルタオル地2と第2両面パイルタオル地3を結合経糸4により積層状態に一体化してなり、第1両面パイルタオル地2と第2両面パイルタオル地3にそれぞれの表面層側から正像として識別される凹凸紋様5、6が織成される。 (もっと読む)


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