説明

カリブラ メディカル,インク.により出願された特許

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本願は、ベース及び薬ディスペンサを含む薬注入システムを開示する。ベースは、着用者の皮膚下に薬を送るカニューレを受けるように構成されている。ベースは、着用者の皮膚に取付け可能である。再使用可能な薬ディスペンサは、ベースに除去できるように取付け可能であり、除去できるように取付け可能な薬リザーバとカニューレとの間の流体連通を設定すべく構成されたポンプユニットを有する。ポンプユニットは、着用者によって作動されると着用者に薬を注入する。ポンプユニットは、リザーバ内の薬に接触する挿入物を有し、それは針であるかもしれない。ポンプユニットは、リザーバを受ける受け入れユニットを有する。そのような受け入れユニットは、円筒形のリザーバのために管状であるか、又はリザーバを保持するために、空洞又は包囲ユニットを有する。 (もっと読む)


着用可能な注入装置は、薬液を保持する容器と、前記薬液を患者に供給する出口と、作動時に前記薬液を前記出口に移すポンプと、該ポンプを作動させる制御ボタンとを含む。ロックアウト機構は、所定量の薬液物が出口に送出され終えたとき、前記装置を使用不能にする。 (もっと読む)


着用可能な注入装置は、薬液を保持する容器と、前記薬液を患者に送出する出口と、作動時に前記薬液を前記出口に移すポンプと、該ポンプを作動させる制御手段とを含む。前記制御手段はスナップ動作のアクチュエータを含む。 (もっと読む)


着用可能な注入装置は、第1の位置及び第2の位置間で移動可能な第1の制御手段を含み、該制御手段は、第1の位置で、容器とポンプとの間に第1の流路を形成し、第2の位置で、前記ポンプと出口との間に第2の流路を形成する。第2の制御手段は、前記第1の制御手段によって前記第2の流路が形成されているときにのみ、前記ポンプを作動させる。 (もっと読む)


【解決手段】
注入システムは、使い捨ての装着可能な注入装置及び充填装置を含む。使い捨ての前記注入装置は、患者の皮膚に付着するように用意された本体と、前記患者に注入する薬液を保持する容器とを備える。前記充填装置は、前記注入装置の本体を取り外し可能に受け入れまた前記薬液を前記注入装置の容器に移すように用意されている。前記充填装置は、取り外し可能に前記注入装置を受け入れるように用意されたサービス装置の一部とすることができ、該サービス装置は、また、前記注入装置にカニューレを提供し該カニューレを患者の皮膚下に配備するために、カニューレドライバーと、カニューレとを含む。 (もっと読む)


注入システムは、患者の皮膚に付着するように配置されている本体と、患者に注入されるべき液体薬剤を保持するための容器とを有する、身につけられる使い捨ての注入装置とを含む。注入システムは、注入装置に取り外し可能に接合されるように配置されているカニューレドライバを更に含む。カニューレドライバは、カニューレを含み、注入装置から患者の皮膚の真下まで延びる展開位置へとカニューレを駆動するように配置されている。
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着用可能な注入装置は、液状の薬剤、例えばインスリンを患者に送達する。装置は、患者の皮膚に接触する基部と、患者の皮膚の真下まで送達されるべき液状の薬剤を収容するように配置されている容器と、容器から薬剤を流れさせるポンプと、薬剤レベルの指示を提供するレベル指示器とを含む。
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使い捨て注入装置は患者の皮膚に接着するように構成された基部と、患者にまで液体薬剤を搬送するために基部から患者の皮膚下にまで延びるカニューレとを含んでいる。注入装置はカニューレに第1液体薬剤を提供する第1薬剤源と、カニューレに第2液体薬剤を提供する第2薬剤源とをさらに含んでいる。 (もっと読む)


使い捨て型注入装置は患者の皮膚に接着する基部と、その基部から患者の皮膚下側にまで延びており、患者に液体薬剤を注入するカニューレと、そのカニューレに液体薬剤を提供する薬剤源とを含んでいる。この薬剤源はカニューレに液体薬剤を送り込む圧縮可能な管体を含む。 (もっと読む)


使い捨て型注入装置は、患者の皮膚に接着する基部と、基部から患者の皮膚下にまで延び、患者に液体薬剤を投与するカニューレと、カニューレに液体薬剤を提供する薬剤源とを含んでいる。薬剤源は液体薬剤を保持する貯蔵部と、カニューレに液体薬剤の液流を提供するために貯蔵部内からの液体薬剤を加圧する加圧手段とを含んでいる。 (もっと読む)


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