説明

カオ グループ、インク.により出願された特許

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【解決手段】 本発明は、熱伝達管または熱伝導管を利用することによって、LEDの3次元状のクラスターから能動冷却を伴う、または伴わないヒートシンクに急速に熱を伝達することを可能とする3次元状のLED配置および熱管理方法を開示し、タイルの3次元状クラスターから発する光はヒートシンク装置によって遮られることがないため、前記光によって発生した光線断面は従来の白熱電球によって生成される光と類似して見える。
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【解決手段】 外科およびその他の治療用のレーザー発射システムのための連鎖可能ファイバーを開示する。ファイバー(6003)は、いずれか一方の端部に、コネクター(6013)内に入れ子式に入ったフェルール(6005)を有し、レーザーのロスを最低限に抑える。この接続構造は、使い捨てレーザー先端チップ(701)での利用を可能にする。レンズ(6012)およびスペーサー(6010、6011)を含むレンズ構造は、接続構造(6007)内に備わって、レンズ(6012)をフェルール(6005)に隣接して着座させることができ、また、レーザー光がファイバー(6003)を通過する時にレーザー光を収束させるために用いることができる。2つの実施形態によるコンソールおよび複数波長レーザー発生モジュールを、レーザーシステム全体のために追加している。
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【解決手段】 外科およびその他の治療用のレーザー発射システムのための使い捨て先端チップを開示する。材料のロスを最低限に抑えると共に、滅菌性を提供するために、先端チップは使い捨て式となっている。先端チップは、任意の角度に曲げることができるカニューレ状先端チップ端(702)を有する本体(701)を有する。レーザー送光ファイバー(708)は、先端チップ(702)内のチャネル(703)に設けられ、永久的にそこに固着され、その一端がフェルール内に収納される接続構造を有している。レンズ(705)と、スペーサー(704)と、レンズ(705)をフェルール(707)に接合する収納ハウジング(706)とを含むレンズ構造を用いて、レーザー光線が導波管から通過する時に、レーザー光線を先端チップへ収束させることもできる。先端チップファイバーは、公知のファイバー端の操作法により、例えば全方向にまたは端部で集中させて、任意のパターンで発光できる構成にすることができる。
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【解決手段】 本発明は、物理的空間を照らすための、複数の小面を伴ったリードフレームを具備した半導体光源である。各小面は、当該小面上に、LEDなどの半導体発光装置を1若しくはそれ以上有することができる。前記光源は、従来の電球ソケット構造や、棒状光源、表面実装型光源など他の照明構造とに対応するよう構成できる。 (もっと読む)


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