説明

寰永科技股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】イオンで空気対流を形成させて電子製品内部の熱量を排出することができ、且つ騒音が生じないイオン放熱方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】イオン放熱方法は、少なくとも1つの針状電極を含み、前記針状電極の先端部は放電端110とされ、前記針状電極の他端は外部電源に接続されるエミッター10と、少なくとも1つの受信端210を含み、受信端210上の何れか一点からエミッター10の放電端110までの距離は等しい受信極と、を備え、放電端110からエミットされたイオンを受信端210で受信する。前記受信極の電圧は同じであり、且つ前記受信極の電圧と外部電源の電圧との差が少なくとも1500ボルトである。 (もっと読む)


【課題】出力電圧を保護し、且つコストが低いバックライトモジュールを提供する。
【解決手段】配線板の上に設置されるバックライトモジュールにおいて、電源信号を出力する電源制御回路と、前記電源制御回路に電気接続される一次巻線及び少なくとも1つの二次巻線を具備する変圧器と、前記変圧器の二次巻線の高電圧端に設置されて、電磁誘導方式で前記二次巻線の高電圧端の電圧の変化を測定する一方、測定した電圧の変化の情報を前記電源制御回路へ伝送する電圧センサーと、を具備し、前記電源制御回路は、前記電圧の変化の情報に基づいて、自分の電源信号の出力を調節する。 (もっと読む)


【課題】保護回路がPWM制御回路に独立し、保護回路を頻繁的に調節する必要がなく、PWM制御回路の応用範囲が大きいインバーター回路を提供する。
【解決手段】光源モジュールを駆動するインバーター回路は、電源信号を提供する入力信号回路と、電源信号を方形波に変換させる電源変換回路と、前記光源モジュールの駆動に必要な電気信号に変換させる変圧器回路と、前記光源モジュールの両端に印加される電圧を検出する一方、電圧検出信号を出力する電圧検出回路と、前記光源モジュールで流れる電流を帰還させる一方、電流帰還信号を出力するフィードバック回路と、電圧検出信号或いは電流帰還信号に基づいてラッチ信号を出力する保護回路と、前記ラッチ信号に基づいて前記電源変換回路への出力をオフするPWM制御回路と、を含み、前記電源信号が保護回路の外部の電源信号であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】液晶表示パネルの低輝度照明及びランプの消費エネルギー節約等の要求を同時に満足させるランプ制御システムを提供すること。
【解決手段】少なくとも2つのランプを駆動するランプ制御システムは、制御回路と電源変換回路と共振変圧器回路とスイッチモジュールとを含む。前記制御回路は、一組のスイッチ信号を受け、それに基づき制御信号を出力する。前記電源変換回路は制御回路に接続され、前記制御回路及び前記スイッチモジュールからの制御信号に基づき交流信号を出力する。前記共振変圧器回路は前記電源変換回路に接続され、前記交流信号に基づき少なくとも二組の電気信号を出力し、ランプを駆動する。前記スイッチモジュールは、前記電源変換回路に接続され、他の一組のスイッチ信号に基づき、前記電源変換回路から前記共振変圧器回路への交流信号の出力を制御する。これにより前記共振変圧器回路の複数のランプへの電気信号出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】部品の老化速度を緩め、且つ製造費用が低廉な光源駆動装置を提供する。
【解決手段】複数のランプを備える光源モジュールを駆動する光源駆動装置は、PFC回路と、直流/交流変換回路と、変圧回路と、共振平衡回路と、PWM及び調光制御器と、調節可能な分圧回路と、PFC制御器と、を備える。光源モジュールを駆動する光源駆動装置は、受信した電源信号を直流信号に変換するPFC回路と、前記PFC回路の出力端に接続され、前記PFC回路からの直流信号を交流信号に変換する直流/交流変換回路と、前記直流/交流変換回路に接続され、前記直流/交流変換回路からの交流信号を隔離するとともに昇圧し、且つ出力が調節される調節可能な変圧回路と、前記調節可能な変圧回路に接続される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つのランプの異常を検出することができる放電ランプの駆動システムを提供する。
【解決手段】複数のランプによって構成されたランプモジュールを駆動するランプの駆動システムにおいて、前記複数のランプは、少なくとも2つのクラスタに分けられる。前記ランプの駆動システムは、インバータ回路と、インターフェースと、分配ユニットと、バランスユニットと、異常検出回路と、を含む。前記異常検出回路は、前記分配ユニットによって分配されない電源信号を検出して、少なくとも一つのランプの状態を測定する。又は、前記異常検出回路は、前記少なくとも2つの出力部が自身で生成する磁束の変化に基づいて感応信号を生成する。又は、前記異常検出回路は、前記少なくとも2つのランプクラスタへ提供される駆動信号を比較して、少なくとも一つのランプの状態を測定する。 (もっと読む)


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