説明

ビューヒ・ラボアテヒニーク・アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】この発明は、少なくとも1つの加熱要素と、開口孔金属フォームを備える少なくとも1つの加熱ユニットと、流体入力部および流体出力部とを有する、特に噴霧乾燥機のための加熱システムに関する。
【解決手段】さらに、この発明は、開口孔金属フォームを用いて流体の加熱および層流化を同時に行なうための方法に関する。この発明はさらに、集塵器のベース部に解放可能に接続されるまたは接続されることができる少なくとも1つの、特にスリーブ形状の電極を有する静電集塵器に関する。加えて、この発明は、スリーブ形状の電極の内面から粒子を分離するための分離装置に関し、分離装置は、内面から粒子を剥離させるための剥離手段を含み、この発明はまた、粒子の分離方法に関する。最後に、この発明は、この発明に従う加熱システムおよび/または静電集塵器を有する噴霧乾燥機に関する。 (もっと読む)


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