説明

大日本興業株式会社により出願された特許

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【課題】墓前に設けられた香炉に入れて使用するのに好適な香炉皿に関し、線香が網体からこぼれ落ちにくくすると同時に、線香の燃焼で発生する煤で壁面が汚れることを抑制することができるようにする。
【解決手段】上面が開放された筺体10と、筺体10の内部に収納される網状の網体20とを備え、網体20上に線香を寝かせて使用される香炉皿1であって、網体20は谷状の傾斜部20aを有し、傾斜部20aの最底領域20bは線香を寝かせる方向に延在するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】照明装置をバランスよく上側に付勢する付勢部材を設けることによって、照明装置の撓みを防止することができるとともに、植物の成状態が変化した場合や異なる植物を栽培する場合に、植物を載置した棚板と照明装置の間隔を容易に変更できる、屋内栽培用棚ユニットを提供する。
【解決手段】棚板10と、照明装置20と、棚板10及び照明装置20を支持するフレーム30と、照明装置20に設けられ、照明装置20を上下(棚板10に近接又は離反する)方向に移動させる一対の相対可動装置40、40と、照明装置20の外縁(本実施形態では、枠部材42の四隅)に設けられ、照明装置20を上方向に付勢する複数の付勢部材50と、前記棚板10に周設されるとともに、前記一対の相対可動装置40、40を支持する一対のフレーム35、35と、を備えて構成される屋内栽培用棚ユニット1とした。 (もっと読む)


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