株式会社鈴喜により出願された特許
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製麺装置
【課題】外部操作によって指定した腰の強さを再現可能に製麺し、麺の押し出し圧力をきめ細かく設定可能にする。
【解決手段】モータ22によってボールネジ軸23を駆動し、このボールネジ軸23の回転によりナット部材24を往復移動させ、このナット部材24にピストン27を取り付けて、ピストン27の下方に、該ピスト27が出入する前記シリンダ28が対向配置された構成である。
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【課題】外部操作によって指定した腰の強さを再現可能に製麺し、麺の押し出し圧力をきめ細かく設定可能にする。
【解決手段】モータ22によってボールネジ軸23を駆動し、このボールネジ軸23の回転によりナット部材24を往復移動させ、このナット部材24にピストン27を取り付けて、ピストン27の下方に、該ピスト27が出入する前記シリンダ28が対向配置された構成である。
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