説明

日本協能電子株式会社により出願された特許

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【課題】従来の技術における水電池の改良であって、微量の水分の供給によって所定の起電力を発生させることのできる比較的に薄型で小型の水電池。
【解決手段】正極電極板12と負極電極板13の両外面が外包シート11によって被包されており、正極電極板12と負極電極板13との間に電気絶縁体の層が介在されており、負極電極板12の枠状本体部40がその内周縁40aに囲まれた配置スペース42を有し、正極電極板12の本体部36が配置スペース42に配置されている。 (もっと読む)


【課題】従来の技術における水電池の改良であって、微量の水分の供給によって所定の起電力を発生させることのできる比較的に薄型の水電池。
【解決手段】外包シート11が袋状の第1保持部28を有し、正極電極板12が第1保持部28に挿入、保持されており、負極電極板13と正極電極板12との間には、第1保持部28の内面に固定された正極活物質14が介在されている。 (もっと読む)


【課題】従来の技術における水電池の改良であって、微量の水分の供給によって所定の起電力を発生させることのできる比較的に薄型で小型の水電池。
【解決手段】正極電極板12と負極電極板13との間において、正極電極板12の内面に当接する正極活物質14の層と、正極電極板12と負極電極板13の内面との間に電気絶縁体の層とが介在し、正極電極板12と負極電極板13の両外面が外包シート11によって被包されている。 (もっと読む)


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