説明

テク・グローバル・エス.アール.エル.により出願された特許

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膨張性の物品を補修して膨張させるためのユニットであって、密封流体のための容量部(13)と、圧力源に接続可能な圧縮空気の入口(9)と、圧縮空気によって膨張性の物品に密封流体を注入するために、容量部(13)によって入口(9)に流体接続された出口(37)と、圧力調整ユニット(29)とを規定している。圧力調整ユニット(29)は、容量部(13)から上流側の出口接続点(33)と、容量部(13)への空気圧を下げるための第1の空気抵抗部(31)と、第1の空気抵抗部(31)に並列で出口接続点(33)に接続されたバイパスライン(43)と、第1の空気抵抗部(31)とバイパスライン(43)とに接続された切換部(30)とを有する。
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コンプレッサアセンブリ(C)と、コンプレッサアセンブリ(C)に流体接続可能な封止流体キャニスタアセンブリ(3)と、コンプレッサアセンブリ(C)の吐出側に接続された圧力センサ(25)と、圧力センサ(25)によって発生された圧力信号(P)を表示するための表示デバイス(27)と、圧力センサ(25)と表示デバイス(27)との間に接続された制御手段(26)と、を具備し、制御手段は、所定の時間間隔の間、表示デバイス(27)への信号(P)を遮断するように設計されている、膨張可能な物品を修理し膨張させるためのキットである。
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膨張式物品の修復及び空気注入のための治具であって、コンプレッサ部(C)と、前記コンプレッサ部(C)に接続可能な吸気口(23)を規定する密封流体コンテナ部(3)と、前記コンテナ部(3)を膨張式物品に流体的に接続する噴き出し口(24)と、前記コンプレッサ部(C)を少なくとも部分的に収納するケース(2)と、前記ケース(2)に対して固定されている支持部(11)と、前記コンテナ部(3)を前記支持部(11)に接続するためのクリックオン接続手段(26)と、を具備する。具体的に言うと、前記クリックオン接続手段(26)は、前記コンテナ部(3)と、コンプレッサ部(C)とを流体的に接続するためのコンジット(34)を規定する。 (もっと読む)


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