説明

ラボラトリオ キミコ インテルナツィオナーレ ソチエタ ペル アツィオーニにより出願された特許

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本発明は、セベラマーの製造方法に関し、具体的には、セベラマーを高い収率で製造しうる、特殊で高価な装置の使用せずに、従来型の反応器を使用して、セベラマー炭酸塩/炭酸水素塩の製造する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、酸化系及びラジカル触媒の存在下における保護化アロエエモジンの酸化及び続く保護基のアセチル基での置換による高純度ジアセレインの新規な製法に関する。 (もっと読む)


【課題】容易に調製できかつ長期安定性を有する新規なリポ酸系組成物を提供する。
【構成】少なくとも1種の親油性媒体に含有されるリポ酸又はその1種の塩のペッレットを含んで成る組成物。親油性媒体には、EPA及びDHA、魚油又はタラ肝油、ガンマリノレン酸などが含まれる。 (もっと読む)


本発明は、ナフトキノンの新規の製法、特に、トランス構造の2,3-二置換1,4-ナフトキノンの改良された製法に関する。 (もっと読む)


本発明は、(R)-(−)-3-(カルバモイルメチル)-5-メチルヘキサン酸の製法、特に、光学的に活性なアミンでの塩化による酸ラセミ体のラセミ分割及び続く酸の(R)鏡像異性体を生成する酸性化に関する。本発明は、前記アミンにて形成された中間体塩及び(R)-(−)-3-(カルバモイルメチル)-5-メチルヘキサン酸の生物学的に活性な分子、例えば、プレガバリンへの転化にも関する。 (もっと読む)


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