説明

ジュス−ジャス エルエルシーにより出願された特許

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【課題】筋肉内刺激の用途に適した双極刺激プローブ(bipolar stimulator probe)は、活性刺激電極(active stimulator electrode)及び基準電極を単一の器具の一部として提供する。
【解決手段】これらの電極間の間隔は、公知の双極刺激プローブ及び双極棒電極(bipolar bar electrode)構造の電極間隔よりも遥かに広い。プローブ器具は、電極の固定された相対位置を所定範囲内で調整することを可能にするように構成されうる。相対的に広い間隔を2つの電極の間に設けることにより、該器具を使用して個別の基準電極を用いる単極刺激による効果に近づけることができ、ここで電気刺激は、2つの電極が2〜4cmまたはそれ以下しか離れていない双極刺激に比べて、患者の疼痛をより軽減する。 (もっと読む)


筋肉内刺激の用途に適した双極刺激プローブ(bipolar stimulator probe)は、活性刺激電極(active stimulator electrode)及び基準電極を単一の器具の一部として提供する。これらの電極間の間隔は、公知の双極刺激プローブ及び双極棒電極(bipolar bar electrode)構造の電極間隔よりも遥かに広い。プローブ器具は、電極の固定された相対位置を所定範囲内で調整することを可能にするように構成されうる。相対的に広い間隔を2つの電極の間に設けることにより、該器具を使用して個別の基準電極を用いる単極刺激による効果に近づけることができ、ここで電気刺激は、2つの電極が2〜4cmまたはそれ以下しか離れていない双極刺激に比べて、患者の疼痛をより軽減する。

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