説明

群光電子股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】設定時間における受信側の受信済みフレーム数によって、伝送される映像ストリームの画質を調整する機能を有する映像伝送方法を提供する。
【解決手段】映像ストリームを受信側に伝送するステップ110と、設定時間における受信側の受信した映像ストリームの受信済みフレーム数を取得するステップ120と、受信済みフレーム数によって、映像ストリームの画質を調整するステップ130と、を含む、画質調整機能を有する映像伝送方法である。 (もっと読む)


【課題】発光効果が高く製造コスト削減もできる発光キーボードの提供。
【解決手段】発光キーボードは、キーモジュールと、キーボードベースと、導光板と、光源と、第1反射シートを有する。キーモジュールは、キートップと、シザース部材と、弾性部材と、薄膜回路板を有する。キーボードベースは、キーモジュールのキートップをキーボードに固定するため、キーボードベースと一体的に形成したキー接続部を有する。導光板をキーモジュールの下方とキーボードベースの上方との間に設け、入光面と、入光面と交差する底表面と、入光面に対向する出光面を有し、キー接続部に対応する透光孔を持つ。光源を導光板の入光面側に設置し、光を入光面から導光板に入射し、出光面を介して導光板から射出する。第1反射シートを導光板の底表面の下方に設け、光を反射して導光板に入射する。第1反射シートには、キー接続部に対応する貫通孔を設け、前記透光孔にも対応する。 (もっと読む)


【課題】薄膜回路板の穴の数を減少させ、薄膜回路板の配線デザインや配置が簡単となり、キーボードの製造コストを低下させる。
【解決手段】発光キーボードは、入光面2、底面3及び出光面4を有する導光板1と、導光板1の入光面2の一方の側に設けられている光源5と、導光板1の底面3に設けられている第1反射板6と、導光板1の出光面4に設けられている第2反射板7と、第2反射板7の上に設けられている補強板8と、補強板8の上に設けられており、弾性素子10を有している薄膜回路板9と、薄膜回路板9の上に設けられており、薄膜回路板9の弾性素子10に対応する位置に第1孔12が設けられ、該第1孔12の周囲に複数の第1固定部材13及び複数の第2固定部材14とを有する支持部材11と、支持部材11の上に設けられているシザース部材15と、シザース部材15の上に設けられているキートップ16とを含む。 (もっと読む)


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