説明

ナノテクテューレ リミテッドにより出願された特許

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α−相二酸化マンガンは、メソ多孔性形態であるとき、電極、とりわけリチウム電池およびスーパーキャパシタとして、それを使用できる実用的な特徴を有する。 (もっと読む)


比較的不規則なメソ多孔性粒状材料は、内部孔と、2および20nmの間の値での孔サイズ分布におけるピークによって特徴付けられる孔のネットワークを有する100m/gまたはそれよりも広い表面積と、少なくとも0.6のピークの孔径の軸位置に対するその分布のピークのハーフハイトウィッズ(半値幅)の比率とを有する。 (もっと読む)


粒子の大部分が15μmを超える寸法をもつところの大粒径を有するメソ多孔性の電極材料は、うまくつながった内部メソ孔ネットワークをもち、そして電荷を蓄えるためにインターカレーション機構に頼るバッテリーおよびスーパーキャパシター化学の範囲のためのインターカレーション材料として用いるとき、高パワー能力をもつ。 (もっと読む)


スマートカード用の電気化学セルが、4.5MPaを超えない圧力下で、その厚さを少なくとも5%だけ可逆的に低減するように圧縮可能であり、互いに電気絶縁された少なくとも2つのセルの外表面(3,4)を有し、これらの外表面は、導電性であり、かつそれぞれの電極(1,2)に電気接触するか、導電性であり、またはそれぞれの電極に電気接触する。
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ハイブリッドスーパーキャパシタは、二重層電極と酸化還元電極を備えており、これら2つの電極(二重層電極と酸化還元電極)の体積、したがって、厚さの比率を、以前、最適であると考えられていたよりも非常に高い比率、具体的には9:1から100:1までとする。活性材料は定められた明確なトポロジー又はアーキテクチャーをもつ周期的な孔の配列を有する多孔性構造のものである。電極のメソ多孔性材料は、液晶テンプレートにより調製することができる。 (もっと読む)


金属、または金属の化合物、例は、金属塩を備える液晶相から金属の化合物を電気化学的な手段により堆積するとき、イオン性界(表)面活性剤を普通に用いられる非イオン性界面活性剤の代わりに用いることによって、塩の高濃度を採用しうる。 (もっと読む)


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