説明

トップマン工業株式会社により出願された特許

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【課題】マスクの周囲に波状の形成を施すことで、顔面に対する隙間をなくし、顔面接点を多くする事でマスクのずれ、及び飛沫感染の防止と、使用感を改善する。
【解決手段】波状の形成を周囲に施したマスクで顔面の筋肉等が動くことによるマスク自体のずれ・顔面に対する圧迫痕・化粧落ちを防止し、顔面皮膚に密着する事による飛沫感染防止、眼鏡の曇り止め等を防止する波状の形成は、鼻部上方の中心部を起点に左右対称に形成し口筋部、おとがい部に至る形成を基本とする。鼻部上方中心より波長35mm波高10mm、波長25mm波高5mmの二回の波で耳掛け上部部分に到達する。また、頤中心より波長25mm波高5mm、波長15mm波高2mmの二回の波で耳掛け下部に到達する形成を基本とする。 (もっと読む)


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