説明

有限会社アンリミット・ジャパンにより出願された特許

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【課題】 スナック菓子の袋等を力を入れて切断できること。
【解決手段】 このクリップカッター100は、下部片3及び上部片4とからなり切断対象物を挟むクリップ部1と、その上面に設けたカッター部2とから構成される。クリップ部1は、楕円形の挟み部5とつまみ部6とを備える。上部片4の上面には、カッター片12が設けられている。カッター片12の後端にはつまみ部15が形成される。カッター片12の先端側の下部には、刃16が設けられている。カッター片12を開いて切断対象物を挿入し、スライドさせることで袋等の切断対象物を切断でき、切断対象物をクリップ部1で挟んで固定できる。また、カッター片12を押さえ、切断対象物の袋等の端を持って力を入れてスライドできるため、多少厚いものであっても綺麗に切断できる。 (もっと読む)


【課題】 異径のキャップを簡単に開けることができること。
【解決手段】 このキャップオープナー100は、勾玉形状の本体1と、当該本体1の下側であって曲率の小さい内側近傍に形成され且つその周囲にすべり止めが設けられた円柱突起3と、前記本体1の下側であって曲率の大きい外側に沿って形成され且つ前記円柱突起3の周面からの間隔が次第に狭くなる凹曲面9を有するリブ8とを備えている。ユーザは、キャップオープナー100を持ち、キャップCを円柱突起3とリブ8との間に入れ、キャップCを円柱突起3の周面とリブ8の凹曲面9との間で挟み、ボトルをしっかり持って本体1を回す。キャップCを本体1に挟んだ状態で実質的にキャップCの径が大きくなったのと同じ効果が得られているので、小さな力でキャップCを簡単に開けることができる。 (もっと読む)


【課題】 燃料供給にあたりグリセリンの粘度が低下しないようにすること。
【解決手段】 給油・給湯ユニット4の本体30は、外側筒31とその内部に設けられた内側筒32とから構成され、その下部には自動給油ユニット40が設置される。内側筒32の底には自動給油ユニット40に接続する給油管33が設けられる。内側筒32は、支持材により外側筒31の内面に対して一定間隔をもって固定されて当該内側筒32の周囲に温水が満たされる給湯タンク34が形成される。内側筒32内が給油タンク35となる。外側筒31の下段から温水パイプ38が延出し、燃焼部2の本体1の内部を通って外側筒31の中段に接続される。給湯タンク34の湯は燃焼部2で加熱され、この湯が給油タンク35内のグリセリンを加熱する。グリセリンは、自動給油ユニット40により燃焼部2に供給される。 (もっと読む)


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