説明

リ・バース株式会社により出願された特許

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【課題】容易であり且つ確実に記憶装置又は機器に搭載された半導体素子を破壊できる半導体素子破壊装置の提供を目的とする。
【解決手段】半導体素子破壊装置1は、制御回路7を中心として、高電圧発生回路2と、表示装置5と、電源回路9と、昇降装置23と、ロック装置40とが制御回路7にそれぞれ接続されている。高電圧発生回路2は、半導体素子破壊装置1の主要となる高電圧パルスを生成可能な回路である。高電圧発生回路2には、一対の放電端子3,4が接続されており、放電端子3と放電端子4間に記憶装置又は機器を位置させた状態で高電圧パルスを放電可能である。 (もっと読む)


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