説明

エス・エム・ジェイ株式会社により出願された特許

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【課題】軽快に足ツボの押圧が行われ、しかも個人個人の足の形状に対応し、かつ好みの強さに調節できるようにした足ツボ押圧装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エアポンプ8が動作し、空気袋7a,7b,7cに空気が送り込まれる。これにより、空気袋7a,7b,7cが膨らみピン部材群4−1,4−2,4−3の各押しピン部材4が上昇して、使用者の足裏のツボを押圧する。設定時間経過後、空気袋7a,7b,7cから空気を流出させることにより、各押しピン部材4が下降する。この押しピン部材4の下降と上昇動作とが繰り返し行われることにより、使用者における足裏のツボに対して適当なマッサージが施工される。 (もっと読む)


【課題】車内部でフラットな床部材でその下に収納空間を得るために高床式構造であり、走行時の座席確保のため取り外しができ、重ねて収納ができる構造をもつ高床式床構造のインテリアキットに関するものである。
【解決手段】車両の床面をフラットな高床式構造に設置し、床面一部を取り外し重ねて収納する事により走行移動には座席確保ができる (もっと読む)


【課題】
車内でフラットな床と家具等を装着/脱着に設置することを可能にした車両用インテリアキット連結機構を提供することを目的とする。
【解決手段】車内底壁に敷かれる各種サイズの床部材5と、流し台キット7や家具類を収納する収納部材6と、各収納部材6を連結する連結部材8と、連結部材8同士を連結する連結枠体9と、床部材5の床下に設けた骨材枠部材10と、収納部材6の下部に配設される台部材11などにより、車内を容易にキャンピングカー仕様にする。 (もっと読む)


【課題】筋違い棒を無くしても、組付調整が簡単で、安定した棚構造を提供する。
【解決手段】水平な棚を支持するに棚用伸縮パイプ4と支柱パイプ2とを結合する構造であって、前記支柱パイプ2に棚用伸縮パイプ4との間に接触面積の大きい小判型をした、ジョイント部品9を挿入し、ジョイント部品9支柱パイプ2のジョイント部品9と反対側からビス7を貫通させて棚用伸縮パイプ4に螺合する。 (もっと読む)


【課題】高価な金属製物干し角ハンガーの製造原価を低減する。
【解決手段】ストレートパイプであるステン巻き鋼材1,2,3をフレームとして使用し、鋼材費を低減する。ステン巻き鋼材は曲げ加工が困難な為、コーナー5、ジョイント部6には別パーツを用い一体化された物干し角ハンガーとする。フレームをストレートパイプとジョイント部にすることで商品サイズを自由に変えることができる。フック10はフック用ジョイント11、フック用台座12に連結され、フック用台座長穴に一対のフック用ワイヤー4をワイヤージョイント8を介してステン巻きパイプに連結される。 (もっと読む)


【課題】内パイプとレバーを握り、ワンタッチで伸縮可能にし、耐荷重を増加させる位置固定手段を備える。
【解決手段】外パイプ13内部に、弾性体12を装備したガイド受部材11を取付け、その弾性体の拡張収縮によりパイプの伸縮を自在にさせる。 (もっと読む)


【課題】設置場所の空間スペースの有効活用のため、幅方向のみならず、奥行き方向にも伸縮可能なパイプ棚を提供する。
【解決手段】棚部分を平行に配置した複数の棚用長外パイプ1と、これに内接し摺動する同数の棚用長内パイプ2と、これらの両端部に直交して棚用短外パイプ3と、これに内接し摺動する棚用短内パイプ4とを配置して構成し、また、棚部分の四隅に脚9を立設すると共に脚9下部を脚保持用短外パイプ7と、これに内接し摺動する脚保持用短内パイプ8とで連結し、以上の各パイプの交点を接続部品A、B、C(5、6、10)で接続し、各外内パイプの摺動により幅方向、奥行き方向に伸縮可能とする。 (もっと読む)


【課題】伸縮パイプの自在ワンタッチ伸縮装置において、ワンタッチでパイプ伸縮が容易にでき、ロック機能を十分備えた伸縮パイプの自在ワンタッチ伸縮装置を提供する。
【解決手段】プッシュボタン1を押すことにより内ロッド5に装着されているガイド受部材8を押し下げ、内パイプ4に装着されたガイド受部を抜き去ることで、ガイド受部に装着されている弾性体B9が収縮し、外パイプ7の内壁から離脱し内パイプ4長さが調整可能となる。プッシュボタン1を離すことによりボタン保持部2内の弾性体A3が伸びて内ロッド5を上昇させ、ガイド受部材8をガイド部材6に挿入されることにより弾性体B9を押し広げ、外パイプ7の内壁に圧着され内パイプ4を固定する。 (もっと読む)


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