説明

カイノス・メディシン・インコーポレイテッドにより出願された特許

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本発明は、DPP−IVに対する有効な阻害剤としての、遊離形、プロドラッグ形態またはそれらの薬学的に許容される塩形態の(そのエナンチオマー、ジアステレオマーおよびラセミ体を含む)、アシル鎖上にβ−アミノ基を有する新規の2−カルボニル−3−アシル−1,3−チアゾリジンに関する。本発明はさらに、本発明の化合物を含む医薬組成物に関する。本発明はまた、本発明の化合物の製造方法およびDPP−IV仲介疾患の処置方法にも関する。 (もっと読む)


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