説明

日本シェルテック株式会社により出願された特許

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【課題】水溶液に含有された際に粒子が残存してしまうこと防止することができ、高い殺菌効果、抗菌効果を有する他、殺ウイルス効果、抗ウイルス効果を発揮することができるとともに、取扱いが容易である。
【解決手段】二枚貝の殻に焼成処理および粉砕処理を行うことにより得られる平均粒径が0.3〜5.0μmの貝殻焼成カルシウム粉末が、エマルジョン化されて飽和含有されており、アルカリ度数が12.0pH以上である貝殻焼成カルシウム水溶液をドライミストとして噴霧する。 (もっと読む)


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