説明

株式会社アップルズにより出願された特許

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【課題】 従来技術は、前輪の受台が一体化されているもので、車輪〈前輪〉の大きさによって受ける位置が異なり、ベストな状態で保持することが難しいものである。
また、前輪受台が一体化されており、車輪〈前輪〉の大きさに対応できるように受台を変更することができない。
さらに、両方共、前輪の幅寸法の細いバイクに対して対応できない車種も出てくる可能性がある。
【解決手段】 基枠の前方にバイクの前輪の前部を保持する前保持具と、基枠の後方に前輪の後部を保持する後保持具とからなるバイク用前輪保持機において、前方に基枠の幅寸法を変更する前幅変更具を具備し、基枠に後保持具を前後に移動し固定する固定板を設け、後方に基枠の幅寸法を変更する後幅変更具を具備してなることを特徴とするバイク用前輪保持機。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを回し続けなければ、上下移動するものができず、よって、老人や身障者が使用できるレベルではない。電源が遮断された非常時において、油圧により緊急に降下させるもので、コスト的に高くなり、また、長期に使用しない場合、油漏れ等の危険性があり、定期的なメンテナンスが必要である。
【解決手段】 2階建以上の住宅や事務所等に取り付ける手動式緊急避難具であって、避難具本体内に2台の上下移動可能なBOXを設け、各BOXの下降を防止する案内台を設けると共に、案内台から解除される下降スタート具を設け、2台のBOXを交互に上下動させることを特徴とする手動式緊急避難具。 (もっと読む)


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