説明

株式会社TBJにより出願された特許

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【課題】現在のワイシャツの主流は低価格の形状記憶(ノンアイロン)ワイシャツである。
しかしながら、形状記憶(ノンアイロン)とは名ばかりで実際は家庭の主婦はアイロンかけを行っている。また、この不景気の時代において、家庭のクリーニング代の出費を少しでも抑えられればと考えた。
【解決手段】ワイシャツの裾の部分と同一形状(大きさ)のクリップで裾を挟みぶらさげることにより、クリップの重みでワイシャツのしわがとれる。また、センター部分を重くすることにより、ワイシャツのボタン部分のしわがより伸びる、さらに空洞にワイシャツの裾をいれて調整することにより、ワイシャツのしわがきれいに伸びる (もっと読む)


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