説明

有限会社シードジャパンにより出願された特許

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【課題】マスクを長時間、使用しても、その口当て部の立体形状が保持されると共に、その立体形状が使用者の顔の大きさに簡単に調整することができる立体可変式の衛生用マスクを提供することを課題としている
【解決手段】 口当て部1と、その口当て部1の両側に設けられている耳掛け部2とからなり、口当て部1は、三層の不織布を重ね合わせてなる不織布体3の上下方向の中央に、左右に細長く延びる折り畳み部6を形成し、その折り畳み部6の中に形状保持部材4を収容すると共に、両端同士を重ね合わせて、不織布体3の周縁をヒートシール5をすることによって、折り畳み部6と形状保持部材4の両端同士が溶着させる。 (もっと読む)


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