説明

シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリンにより出願された特許

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本発明は、次のステップを伴う生体組織の弾性率測定法による検査に係る。生体組織(31)内で少なくとも一つの機械的な波動を励起し、この波動は主としてあるいは専らその伝達方向に直交して振動し、生体組織(31)は少なくとも第1の時点で第1の弾性特性を示し、少なくとも第2の時点で第1の弾性特性と異なる第2の弾性特性を示す。第1の時点で第1の弾性特性値として、当該波動振動の第1の偏向または変更レートが測定され、第2の時点で第2の弾性特性値として、波動振動の第2の偏向または変更レート測定される。更に、本発明は、生体組織の弾性率測定装置にも関する。 (もっと読む)


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