説明

エスエムエー ソーラー テクノロジー エージーにより出願された特許

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AC電力グリッドに電気エネルギーを供給するための空間的に分散されたインバータ(1)を含み、各々が無線通信の空間的に限定された有効距離を有する、複数の所定の装置(1、5)の間で無線通信ネットワーク(2)を構築する方法であって、以下のステップ、すなわち、限定された期間の間所定の装置(1、5)を同化するステップと、この同化するステップにおいて、少なくとも1つのネットワークIDを生成し、かつ同化するステップに参加する各所定の装置(1、5)内にこの少なくとも1つのネットワークIDを永続的に記憶するステップと、同化するステップの後、各所定の装置(1、5)を同じ同化するステップから生じるネットワークIDが記憶される他の所定の装置(1、5)だけに接続するステップとを含む方法。 (もっと読む)


電気エネルギーを直流電圧源(15)からとりわけ交流電源網(4)に給電するためのインバータ用の過電圧保護装置であって、少なくとも2つの電流供給線路(22から24)と、ノイズ除去キャパシタンス(13,14)およびノイズ除去インダクタンス(12)を含むEMCフィルタ(7)を有する直流電圧入力段(6)とを備える過電圧保護装置では、過電圧をアースに放出するために、過電圧アレスタが直流電圧源(15)からみてEMCフィルタ(7)の後方で前記線路(22から24)に接続されている。 (もっと読む)


直流発電機(1)と直流変換機(2)とインバータ(3)とを備える、電気エネルギーを送電網(8)に供給するための装置、ならびに、特にこれに適している直流変換機(2)が記載される。直流変換機(2)は、磁気接続および電気接続されている2つの巻線(W1、W2)と2つの回路(S5、S6)と3つのダイオード(D6、D7、D8)とを有する格納チョークコイル(15)を備える。また、直流変換機(2)は、直流発電機(1)がその負の出力部(5)にアースされることを可能にするとともに回路(S5、S6)の電圧負荷を小さいままにするように構成されている。
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