説明

株式会社 トライエンジニアリングにより出願された特許

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【課題】部蛍光管の点灯を停止して省エネを図る場合に、従来に比して一段と簡易に省エネを図ることができるようにする。
【解決手段】蛍光管の両端の棒状電極にそれぞれ挿通される第1及び第2のリング状の端子4、5を、弛みを持たせた被覆電線6により接続し、スプリング9を配置してこの弛みを解消する。 (もっと読む)


【課題】CMOSICを用いたフェールセーフAND回路を提供する。
【解決手段】入力端子に論理値1の電源枠外レベルの論理入力信号が入力しているときに前段から入力する交流信号を後段へ伝達する交流信号伝達部1−1〜1−nを、縦続接続し、各交流信号伝達部1−1〜1−nを、入力する電源枠外レベルの交流信号に基づいて電源枠内レベルの交流信号を出力する第1CMOSICAと、論理入力信号の入力端子となる電源端子に電源枠外レベルの論理入力信号が入力しているときに第1CMOSICAから出力される電源枠内レベルの交流信号に基づいて電源枠外レベルの交流信号を後段の交流信号伝達部に伝達する第2CMOSICBと、第1CMOSICA及び第2CMOSICBの各入力ラインとそれぞれの低電位側電源ラインとの間に接続したコンデンサとを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】フェールセーフ性を保ちつつ、リレーの駆動電圧の制御にフィードバックループを用いることがない、安定した駆動電圧の出力を得ることができるフェールセーフリレードライバ回路を提供する。
【解決手段】コンデンサCとインダクタLとダイオードDとが直列に接続されており、コンデンサCとダイオードDとが接続された回路において、コンデンサCにリレーMが並列に接続され、インダクタLとダイオードDとの間に、トランジスタTRのドレインが接続され、過電流防止素子Fを介してコンデンサCとインダクタLとの間に電源電圧Eが印加される。トランジスタTRのオン時に、インダクタLにインダクタ電流Iがチャージされ、オフ時に、インダクタLにチャージされたインダクタ電流Iが放出されることによって電源電圧Eより高電位のポンプアップ出力が得られることにより、リレーMが駆動される。 (もっと読む)


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