説明

株式会社 ガラステクノシナジーにより出願された特許

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【課題】電力供給装置によって移動体に充電用電力を供給して該移動体内で充電を行う際に、移動体を用いることなく、電力供給装置及び移動体によって構成される充電システムで生じる現象を容易に把握可能な構成を得る。
【解決手段】充電システム(10)(移動体用充電評価システム)は、電力によって駆動する電気自動車(2)(移動体)に対して充電用電力を供給可能な充電器(4)(電力供給装置)と、充電器(4)との間で信号を送受信しつつ、該信号に基づいて充電器(4)から供給される充電用電力を制御することにより、電気自動車(2)内で充電制御を行う充電装置(5)と、充電器(4)と充電装置(5)との間で送信される前記信号を検出する充電評価制御部(13)(充電評価装置)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 分離された構成材料である金属をリサイクル可能な状態で回収することができる回収金属を提供する。
【解決手段】 ガラス52と、ガラス面上に金属ペーストを用いて印刷、焼き付けされた熱線52と、ガラス面上に印刷、焼き付けされたセラミックカラー53とを含む自動車用リアガラス50を、スルファミン酸、リン酸及びフッ化アンモニウムを含み、水素イオン濃度(pH)が、5よりも小さい複合材料分離用水溶液に浸漬し、分解、回収した金属であって、回収前の金属の80%以上を含有する。 (もっと読む)


【課題】経時変化が少なく、物理的環境条件の影響を受けにくく、更にガラスの加工工程前や加工工程の早い段階で付すことができる識別情報を付した識別情報付ガラスおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】本願発明は、ガラスを識別するための識別情報付ガラスにおいて、識別情報が加熱によってガラスに着色剤を付着させて設けたものであることを特徴とする。この識別情報は、カラービットコードである。 (もっと読む)


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