説明

アレバ・エヌペにより出願された特許

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沸騰水型原子炉用核燃料アセンブリであって、ベースと、ヘッドと、完全長さの燃料棒及び部分長さの燃料棒(11)のバンドルと、を備えており、前記バンドルは、前記ベースと前記ヘッドの間を縦方向に延在しており、少なくとも一つの部分長さの燃料棒(11)は、前記ベース内に提供されたハウジング内に受け入れられる下端(23)を有しており、前記ハウジングは、前記下端(23)より大きな閉じた底部により区切られている。前記ハウジング(21)は、下端(23)を取り囲む周壁によりさらに区切られており、及び前記部分長さの燃料棒(11)は、前記底部上で自由な状態にある。
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この方法において、原子炉(1)は少なくとも一つのプルトニウム平衡サイクルに対して操作されるが、その間に、炉心(2)はプルトニウム−平衡核燃料アセンブリを含んでおり、その次に、前記原子炉(1)は遷移サイクルで操作されるが、前記プルトニウム−平衡核燃料アセンブリの少なくともいくつかは、遷移核燃料アセンブリに、及びそれからウラン−平衡核燃料アセンブリに進行的に交換され、及びそれから前記原子炉(1)は少なくとも一つのウラン−平衡サイクルに対して操作される。
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この方法において、原子炉(1)は初期サイクルに対して操作されるが、この間に、炉心(2)は初期核燃料アセンブリを含んでおり、それから、前記原子炉(1)は遷移サイクルに対して操作されるが、該遷移サイクルに先立つ交換のステップの間に、少なくともいくつかの初期核燃料アセンブリは、遷移核燃料アセンブリまたはプルトニウム−平衡核燃料アセンブリで進行的に交換され、及びそれから、前記原子炉(1)は少なくとも一つのプルトニウム平衡サイクルに対して操作されるが、この間に、前記炉心(2)はプルトニウム−平衡核燃料アセンブリだけを含んでいる。
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本発明は、固定リングを備えた、筐体とパイプの間の接続配管(6)の開口部用の密閉式止め具(10)に関する。止め具(10)は、剛性の蓋(11)と、前記蓋(11)によって担持される密閉式の組立体(20)とを含んでおり、この密閉式の組立体が、少なくとも1つの内部環状チャンバ(26)を有する受動型環状シール(25)と、第1の固定式環状シール(30)と、第2の固定式環状シール(35)と、平坦な環状シール(40)とを含むことで、前記配管の開口部を確実にしっかりと締める。
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本発明は、界面によって分離された少なくとも二つの層(2、3、4、5、6)を含む実質的に球形の多層構造体(1)の非破壊且つ非接触な特性評価方法に関する。本方法は、レーザ(11)を用いて、構造体(1)が非破壊的な方法で振動させられるような熱弾性条件において構造体(1)を局所的に加熱するステップと、構造体(1)の振動モードの共鳴周波数(Fexp)を測定するステップと、構造体(1)の共鳴周波数(Fexp)から構造体(1)の完全性、形状又は機械的挙動に関係する少なくとも一つの特性を導出するステップとを含む。
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下部ノズルは、原子炉の下側炉心板(4)に支えられる下部ノズル(10、42)の上端(26)および下端(28)と、下端(28)から上端(26)まで長軸(A)に沿って延在する外側面(30)とを有する。本発明の一態様によると、外側面(30)は、長軸(A)に沿って下向きに累進的かつ連続的に先細になっており、かつ、前記外側面(30)の高さ(H)の50%以上に亘って延在する縦長部分(32)を備える。
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金属から形成され、外表面12上に凹面状陥凹部48を含む核燃料用被覆管54が提供される。核燃料集合体は、そのような被覆管を設けられた、少なくとも複数の核燃料棒を含む。被覆管は、好都合にも、ピルガー圧延によって製造され、陥凹部が、ピルガー圧延中に形成される。
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コンテナ(10)を揚重するための揚重器具(60)を備えている、本発明における運搬システムでは、揚重器具(60)が、懸架すべき揚重キャリア(62)と、コンテナ(10)を把持部材(64)に固定するための取り外し可能な装置(54)を備えているコンテナを把持するための把持部材(64)とを備えている。本発明の一の実施態様では、把持部材(64)が、揚重キャリア(62)が懸架されている場合に、把持部材(64)が略水平な回転軸線(H)を中心として揚重キャリア(62)上で回転するように取り付けられている。
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水型原子炉燃料棒(8)用焼結燃料ペレット(1)は、中心軸(A)に沿って延在する周壁(4)と、2つの端面(6)と、を含む。端面(6)の少なくとも1つは、周壁(4)から中心軸(A)に向かって延在するとともに、中心軸(A)に垂直な平面に対して第1の非ゼロ傾斜を有する、少なくとも第1の面取部(12)と、第1の面取部(12)から中心軸(A)に向かって延在するとともに、中心軸(A)に垂直な平面に対して第2の非ゼロ傾斜を有する、第2の面取部(14)と、を含み、第1の傾斜は、第2の傾斜とは異なる。
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