説明

ユニヴェルシテ ジョセフ フーリエにより出願された特許

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本発明は、バリン、ロイシンおよびイソロイシンアミノ酸の特異的同位体標識化のための方法に関する。本発明の方法は、2−アルキル−2−ヒドロキシ−3−オキソブタン酸(2位のアルキル置換基は、エチルまたはメチルである)を使用する。本発明は、特にNMRによるタンパク質の分析に使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの基本磁気層を有する少なくとも1つの構造化されない記憶媒体を含む磁気記憶デバイスであって、前記記憶媒体は前記媒体の平面に対して垂直な磁性を有する磁気記憶デバイスに関する。本磁気記憶デバイスは、前記媒体の平面に対して垂直な磁性と前記記憶媒体の反転磁場より高い反転磁場とを有しかつ磁気エレメント(46)が前記記憶媒体内で双極磁場を発生するように非磁性体製の減結合層(47)により前記記憶媒体から分離される複数の磁気エレメント(46)を備え、前記複数の磁気エレメント(46)は非磁性領域(41)によって互いから分離され、各磁気エレメント(46)は書込みオペレーションの間に前記記憶媒体(43)におけるメモリポイントを画定することを特徴とする。 (もっと読む)



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