説明

アール ツリー イノベーションズ エルエルシーにより出願された特許

1 - 3 / 3


隣接する椎骨間の椎間板の置換および/または隣接する椎骨の固定に使用される椎体間装置(20)であって、この装置は単独の可撓性のブリッジ(60)によって互いに連結され、互いに間隔をおいて位置する複数の缶状部材(30)を含む。
(もっと読む)


隣接する椎骨間に椎体間装置(20)の移植するためのシステムであって、このシステムは、可撓性のブリッジに固定された複数の缶状部材およびこれらの間に位置する緩衝部分を有する椎体間装置を含む。挿入管(100)およびこれに対応するブルノーズ(600)は、これらを所定の位置に正確に配置するために延長腕部によって椎骨に固定されるので有利である。複数の連接トライアルプラントが椎間に嵌められる椎体間装置の適切な大きさを調べるために提供される。
(もっと読む)


隣接する椎骨間に椎体間装置を移植するためのシステムであって、このシステムは、椎体間装置を含み、この装置は、その長手方向に延びたリブから外方に延びた複数の突出部を有し、弛緩状態にあるとき、交換される椎間板と似た形状を有する。このシステムは、さらに挿入ガイドを含み、この挿入ガイドは、非弛緩状態にある椎体間装置を収容するためにその近位端から遠位端に亘って孔を有し、この遠位端は、椎間腔内への挿入用に形成されている。挿入ロッドが前記挿入ガイドの孔内に位置し、これにより椎体間装置が挿入ロッドを挿入ガイド内を進行させることによって椎間腔内に設置される。
(もっと読む)


1 - 3 / 3