説明

神崎カートン株式会社により出願された特許

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【課題】緩衝シートで収容物をくるんだり、緩衝材を入れたりすることなく、収容物が運搬時に破損しないようにすることができる段ボール箱を提供する。
【解決手段】折線17a〜17cを介してつながる4個の側面11〜14と、折線17dを介して側面14につながるつぎしろ15と、折線18aを介して側面11〜14にそれぞれつながる上フラップ21〜24と、折線18bを介して側面11〜14にそれぞれつながる底フラップ31〜34とを備え、組み立て時の内面の略全面、あるいは、組み立て時の外面の略全面に緩衝シートが貼り付けられている。 (もっと読む)


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