説明

北本電子株式会社により出願された特許

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【課題】振動をトリガーとして発光デバイスを点灯させることができる集魚灯を提供することにある。
【解決手段】集魚灯では、ピエゾ発電素子65に生じた電圧が第2スイッチング素子64に印加されると、第2スイッチング素子64がON状態になり、第2スイッチング素子64がON状態になると、直流電源60からコンデンサー63に所定の電圧が印加されてコンデンサー63に電荷が蓄えられ、コンデンサー63がそれに蓄えられた電荷を第1スイッチング素子62に放出すると、第1スイッチング素子62がON状態となり、コンデンサー63に蓄えられた電荷の放出中に直流電源60から発光ダイオード61に所定の電圧が印加されて発光ダイオード61が発光する。 (もっと読む)


【課題】水中における動きに合わせて発光ダイオードを発光させることができる疑似餌を提供する。
【解決手段】疑似餌10は、疑似餌本体11と、疑似餌本体11に設置された発光装置12Aとから形成されている。疑似餌10では、水分検知部材21が水分を検知してそれが導通し、ピエゾ素子に生じた電圧の第2スイッチング素子への印加が可能となり、かつ、ピエゾ素子に生じた電圧が第2スイッチング素子に印加されると、第2スイッチング素子がON状態になり、第2スイッチング素子がON状態になると、直流電源からコンデンサーに所定の電圧が印加されてコンデンサーに電荷が蓄えられ、コンデンサーがそこに蓄えられた電荷を第1スイッチング素子に放出すると、第1スイッチング素子がON状態となり、コンデンサーに蓄えられた電荷の放出中に直流電源から発光ダイオード16に所定の電圧が印加されて発光ダイオード16が発光する。 (もっと読む)


【課題】振動をトリガーとして発光ダイオードを点灯させることができる発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置10Aでは、ピエゾ発電素子16に生じた電圧が第2スイッチング素子15に印加されると、第2スイッチング素子15がON状態になり、第2スイッチング素子15がON状態になると、ボタン電池11からコンデンサー14に所定の電圧が印加されてコンデンサー14に電荷が蓄えられ、コンデンサー14がそこに蓄えられた電荷を第1スイッチング素子13に放出すると、第1スイッチング素子13がON状態となり、コンデンサー14に蓄えられた電荷の放出中にボタン電池11から発光ダイオード12に所定の電圧が印加されて発光ダイオード12が発光する。 (もっと読む)


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