説明

エンスヴィーコ アイピー アクツィエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明による方法は、インジケータ要素(33)が排出用開口部の上方、即ち、小便器のバルブ(9)の上方に配されており、該インジケータ要素は、使用毎に多少分解され、所定回数使用した後にその色を変化させる。色の変化は、バルブ(17)の交換の時期であるということを保守管理者に警告するインジケータである。同時に、洗浄剤及び生物学的に分解可能な物質を該インジケータ要素(33)に加えることもできる。
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