説明

株式会社フォーカルワークスにより出願された特許

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【課題】ユーザが自分自身の死に対して準備しておく仕組みを実現する。
【解決手段】サービス支援装置10は、契約者が死亡したとき、契約内容にしたがって、契約者が予め登録した対象者に対するサービスの提供を支援する。サービス支援装置10の契約者確認部50は、契約者に対して生存確認のメッセージを通知し、生存している旨の返信を契約者から受信する。警告部52は、契約者からの返信がない場合、契約者が予め登録した協力者に対して契約者の生死を問い合わせるよう指示する。サービス指示部56は、契約者の死亡が確認された場合、対象者へのサービスの提供を指示する。関係者登録部48は、契約者による対象者と協力者の登録を受け付け、その際、協力者は対象者の中から登録可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】企業を特許の面から格付けする。
【解決手段】格付け部1002は総合評価部138から評価対象企業の特許力値を入力し、発明者評価部136からその企業の発明者全体による発明力値を入力し、企業情報記憶部1004からその企業の財務等のデータを入力する。現在格付け部1006は特許力値をその企業の売上高等で割って正規化した後、ランク分けして格付けする。将来格付け部1008は過去数年遡って発明力値を特定し、これらが将来特許力値となって現れるタイミングを予測し、将来の特許力値のランクを導出する。 (もっと読む)


【課題】商品等の企画に関する投稿を増やし、知的財産で守りつつ商品化に結びつける。
【解決手段】
会員がネットワークを介して投稿をする。会員情報記録部14は会員を一般会員UAと特殊会員UBとに分けて記録する。投稿受付部16は会員から商品等の企画に関連する投稿群を受け付け、投稿記録部18に記録する。第1公開部44は記録された投稿群を一般会員UAへ公開する。第2公開部46は特殊会員UBへ公開する。投稿管理部32は、記録された投稿群の公開を実行ないし停止するための指示入力部34を含む。投稿管理部32は特殊会員UBから制御可能に構成する。また、投稿管理部32によって公開の停止が指示された投稿群について、第1公開部44は公開を停止し、第2公開部46は公開を実行する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の駐車中に車種によらず容易かつ確実に充電できる装置を提供する。
【解決手段】いずれの自動車もナンバープレート10をもち、封止カバー12とボルト14はナンバープレート10の中で位置が決まっている。そこで封止カバー12とボルト14を外部からの充電口として利用する。封止カバー12とボルト14はそれぞれ二次電池20の正極と負極に電気経路22を介して接続される。スイッチ24は充電が禁止されるとき電気経路22を遮断する。駐車場に設置される充電装置が画像認識によりナンバープレート10を検知し、さらに封止カバー12とボルト14の位置を正確に特定する。その結果、封止カバー12とボルト14に対して送電端子を自動で当接し、充電を開始することができる。 (もっと読む)


【課題】特許のようにオファーやビッドの決定が容易ではなく、相手の手に渡った瞬間から自身を脅かす可能性があり、しかも取引参加者に自分の手のうちを知られたくない取引に適合し、秘匿性を維持しながらもオークションの利点を実現する。
【解決手段】特許DB50には取引対象である特許がその評価額とともに格納されている。バイサイドが特許の譲渡、ライセンス等の処分の態様とビッドを購入条件として入力する。それに応じてセルサイドが同様に販売条件を入力する。判定部24は両サイドの条件を比較し、取引の成立性を判定する。その間、条件はすべて非公表とされる。 (もっと読む)


【課題】知的財産の分布だけでなく価値まで直観的に把握できるバブルチャートを作図する技術を提供する。
【解決手段】位置決定部12は特許DB30からバブルチャートに描くべき特許群を抽出する。属性決定部14は各バブルの属性、ここではサイズを決定する。サイズの決定に当たり、特許の件数ではなく、そのバブルに含まれる特許の価値の総計に応じたサイズとする。 (もっと読む)


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