説明

ヘルビガー アウトマティジールングステヒニーク ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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特に遮断バルブ、安全バルブ、あるいは調節バルブ等のバルブ上の流体付勢される作動駆動機構(1)が制御バルブを備えた基礎ユニット(2)と互いに対向して配置され前記制御バルブを介して付勢可能な2台のリニアアクチュエータ(6,7)と両方のリニアアクチュエータの間に配置されるとともにそれら2台のリニアアクチュエータのスライダ(81)を互いに連結する機械式変換器(5)を含み、前記機械的変換器の出力がバルブの入力と結合される。前記作動駆動機構は1個の機能ユニットに組み合わされた基礎ユニットと両方のリニアアクチュエータと機械式変換器の形式の個別の構成要素からモジュラー方式で構成される。 (もっと読む)


バルブ上の流体付勢される作動駆動機構が、電気−流体信号変換器と流体式の制御機構を有する基礎ユニット(6)と前記流体式の制御機構を使用して付勢可能な少なくとも1体のリニアアクチュエータ(4)を含み、前記リニアアクチュエータのスライダ(11)が直接的あるいは間接的に前記バルブの入力と結合される。前記基礎ユニットの一信号入力上に制御ユニット(22)が接続され、その信号出力が前記電気−流体信号変換器と結合され、その制御ユニットにバルブに対して設置された計測器(24)の実際値信号がフィードバックされる。機能的に前記信号入力と前記少なくとも1体のリニアアクチュエータの間に、好適には電気−流体信号変換器に対して後置された、流体式の内部制御系(27)を配置する。 (もっと読む)


下方および上方の工具支持体を備えたプレス機械(1)において前記上方の工具支持体に作用する液圧駆動装置が、少なくとも1体の液圧式シリンダ−ピストンユニット(12)を備えていて急速工程とプレス工程との間で切換え可能な少なくとも1機の閉鎖式の液圧駆動システムを備える。その際前記少なくとも1機の液圧駆動システムの圧媒液が予備貯蔵タンクを形成する蓄圧器(19)内に予備貯蔵され、それが該当する全液圧駆動システムに対して少なくとも周囲環境圧よりも高い基礎圧力を継続的に付加する。前記少なくとも1機の液圧駆動システムの前記少なくとも1体のシリンダ−ピストンユニット(12)のピストンロッド側の作用空間(22)とピストン側の作用空間(24)の間にはいずれの場合も液圧結合は存在しない。上方の工具支持体はバネ装置(21)によってその上方の終止位置に位置するように予荷重される。 (もっと読む)


ワークピースホルダとレーザ加工ユニットと前記レーザ加工ユニットおよびワークピースホルダを互いに相対的に移動させる駆動ユニットと装置制御装置とガス供給装置とからなる、特に金属をレーザ切断する装置等の、レーザ光線を使用してワークピースを加工するための装置において、前記ガス供給装置が少なくとも1個のガス源と前記レーザ加工ユニットに割り当てられたガスノズルと前記ガスノズルと前記少なくとも1個のガス源を結合する配管構成と前記配管構成内に配置されガス制御ユニットと結合された少なくとも1個の比例圧力制御弁(4)を備える。前記比例式圧力制御弁(4)は圧電気圧式のパイロットステージ(14)とそれによって付勢される気圧式の出力ステージ(13)を含む。 (もっと読む)


電気機械変換器(2)と、圧力媒体供給源(13)に接続されていてシリンダ(8)とそのシリンダ内で動作軸(5)に沿って摺動可能なピストン(9)を有している油圧機械式の出力段(10)を備えてなり、前記油圧機械式の出力段に付属していて少なくとも部分的に前記ピストン(9)の内部に配置されるとともに誘導孔内で前記動作軸に沿って摺動可能に誘導されるスプール弁(23)に対して前記電気機械変換器が作用し、油圧式のシーケンス制御を形成するために前記誘導孔上に設けられた対応する第2リーディングエッジ(39a,39b)と協働作用する2つの第1リーディングエッジ(38a,38b)を前記スプール弁が有してなる電動油圧昇圧機であり、前記誘導孔をシリンダに固定された第1の区域(25)と動作軸(5)に沿って変位可能で第2のリーディングエッジ(39a,39b)を備えている第2の区域(27)からなる二分割式に構成する。 (もっと読む)


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