説明

ドン−ア ユニバーシティ リサーチ ファンデーション フォー インダストリー−アカデミー コーポレーションにより出願された特許

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本発明は、主リガンド(main ligand)としてカルバゾール基が導入されたピリジン誘導体及び多様な置換基が導入されたフェニル誘導体が導入された新規なイリジウム錯化合物及び前記イリジウム錯化合物を発光層のドーパントとして含む燐光用有機電界発光素子に関する。
本発明によるイリジウム錯化合物を有機電界発光素子に適用時、耐熱及び発光特性が大きく改善されるだけではなく、前記イリジウム錯化合物を発光層にドーピングすることにより、発光効率などが従来に比べ大きく向上した素子を得ることができる。
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