説明

アット・イー・デザイン株式会社により出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】
ユーザの携帯端末からGPSにより得られる位置情報に対応する場所名称を得て、地図情報の作成に供する。ユーザの移動距離に応じてポイントを付与する。
【解決手段】
携帯端末は、GPS受信手段により得られた緯度及び経度を含む位置情報と、携帯端末又はそれを使用するユーザに固有のユーザIDと、場所名称とを通信ネットワークを介して管理サーバへ送信する。管理サーバは、携帯端末から送信された、位置情報と、場所名称を第1DBに記憶し、また、携帯端末より送信された、ユーザIDと、位置情報と、場所IDと、位置情報を取得した時間を第2DBに記憶する。更に、第2DBを検索して、同じユーザIDについて、異なる時間に異なる場所IDが有る場合、ある場所IDに対応する位置情報と、他の場所IDに対応する位置情報から2地点間の距離を計算し、その結果得られた距離に対応してポイントを算出する。 (もっと読む)


【課題】
既製の地図の辞書を不要とし、ユーザ自らが、GPSにより得られる位置情報に対応する場所情報を提供して地図情報の作成に参画する。
【解決手段】
携帯端末は、GPS受信手段により得られた緯度及び経度を含む位置情報と、携帯端末又はそれを使用するユーザに固有のユーザIDと、場所名称とを通信ネットワークを介して管理サーバへ送信し、
管理サーバは、携帯端末から送信され得られた位置情報と、場所名称を第1DBに記憶し、かつ携帯端末から取得され得られた位置情報を基に第1DBを検索して位置情報に対応する場所名称を得て、その位置情報に対応する場所名称を、通信ネットワークを介して携帯端末に送信し、携帯端末は受信した場所名称を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】会話の入力文章に対する回答を記憶するDBを予め用意しなくても、ユーザとの会話を実現する。
【解決手段】ユーザの複数の端末装置と、ネットワークを介して端末装置に接続される管理サーバを有する会話システムにおいて、管理サーバは、端末装置から送信された、ユーザによって作成された文章に対して固有の文章IDを生成し、文章を解析して文章タイプを決定し、文章中に特徴となるキーワードが有るかをチェックしてキーワードが有る場合にはキーワードを抽出し、かつ回答としての文章を作成する文章処理部と、文章IDに対応して、取得した文章と、キーワードを記憶する文章DBを有する。文章処理部は、取得した文章中にキーワードが有る場合には、文章DBを検索して、同じキーワードを含む同じ文章タイプの文章を抽出し、抽出した文章を用いて回答を作成して端末装置へ送信する。 (もっと読む)


1 - 3 / 3