説明

株式会社アサプラにより出願された特許

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【課題】
胴に張設されたヘッドを打叩してヘッドの振動で発音する膜鳴タイプの打楽器について、音楽の嗜好性の多様化に対応した微妙な音色の調整を可能にする。
【解決手段】
胴に張設されたヘッド2を打叩してヘッド2の振動で発音する膜鳴タイプの打楽器のヘッド2の打叩面21の裏面22に粘着剤5で貼着されて使用される。ヘッド2に貼着される裾部41から胴の内部に突出される頂部42に向けて径が小さくなるように形成された中空のコーン形の調整筒4からなる。調整筒4には、貼着代45,ビード46が設けられている。 (もっと読む)


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