説明

有限会社アイエスにより出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】口内に挿入される筒状部材の先端下部に形成した舌抑制片によって口内の舌の動きを抑制し、口内の気管内チューブや吸引カテーテルの動きを舌によって妨げるのを防ぎ、また、口の挿入付近の直前の外側で気管内チューブが簡単にずれるのを防いでトラブルの発生を未然に防止する。
【解決手段】筒状部材2、この筒状部材2の両側面に形成されたガイド溝3、筒状部材2の上下両面に並設された線状小突起4、筒状部材2の周回りに形成されたストッパー突起片5、ストッパー突起片5の左右両側に形成された係合蟻溝6、及び筒状部材2の先端下部に形成された舌抑制片7からなる。 (もっと読む)


1 - 1 / 1