説明

株式会社あかり電機により出願された特許

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【課題】本発明は、水道の僅かな水圧にても羽根部を効率的に回転させ、良好な発電ができるとともに、国民的な省エネ生活を推進すること。
【解決手段】上部円板11の下側に設けた円筒部12と、この下側に下方が窄まる円錐状のスカート部13とを備えたケーシング1と、円筒部12内に、羽根取付部21の周囲に複数の羽根部22が設けられた羽根車2とから構成されていること。羽根車2の回転軸部23がケーシング1内に垂直状で且つ回転可能に設置されていること。羽根車2の回転軌跡の接線方向から水道水の流入口3が設けられ、スカート部13の下端に流出口4が備えられていること。回転軸部23の上端に設けた駆動円板51の回転にて発電用モータ6を駆動するように設けられてなること。 (もっと読む)


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